定義
権限とは、メンバーが Talevis 上の機能やデータに対してどこまで閲覧、編集できるかを定義する設定です。
基本構造
権限は主に次の組み合わせで成り立ちます。
- 機能
- ロール
- 閲覧権限
- 編集権限
機能の単位
メニュー
- メンバー
- プロジェクト
- カスタムメニュー
- アサイン
タブ
- 各メニュー配下の基本タブ、データベースタブ、アサインタブ、スキルタブなど
メニュー権限の範囲
メンバー
- 全て
- 所属組織のみ
- 自身のみ
- なし
プロジェクト
- 全て
- 所属組織のみ
- アサイン分のみ
- なし
カスタムメニュー
- 全て
- 所属組織のみ
- なし
所属組織のみの意味
所属組織のみ は、自分が所属する組織だけではなく、その配下組織も含みます。詳細は 組織 を参照してください。
アサイン権限
アサインの閲覧、編集可否は、メンバー権限とプロジェクト権限の両方を満たすかで決まります。
閲覧
- 対象メンバーを閲覧できる
- かつ、対象プロジェクトを閲覧できる
編集
- 対象メンバーを編集できる
- かつ、対象プロジェクトを編集できる
プロジェクト側が アサイン分のみ の場合は、既に関連があるものだけ編集可能になるため、新規登録できないケースがあります。
タブ権限
- タブ権限は上位メニュー権限を超えられません
- 上位メニューが
なしの場合、そのメニューのタブも利用できません
アサインタブ
- 閲覧はタブ権限と上位メニュー権限に従います
- 編集はアサイン機能側の編集権限にも依存します
スキルタブ
- スキル値の編集は、メンバー側のスキルタブ権限に依存します
スキル権限
スキル項目自体の管理は、通常の閲覧、編集権限とは別で管理されます。
- あり: スキル項目を管理できる
- なし: スキル項目を管理できない
スキルセット、分類、スキル値マスタはシステム管理者が扱います。
予実の補足
- 予実メニューは、通常のメニュー権限設定だけで利用範囲を切り替えるメニューではありません
- 予実メニューを利用するには、機能設定で予実管理を有効にする必要があります
- 予実一覧、予実タブ、予実編集を利用できるのはシステム管理者のみです
- 予実タブも通常タブと違い、タブ設定画面から権限編集できません
活用方法
- 機密情報の閲覧範囲を制御する
- 役割ごとに編集可能範囲を分ける
- 組織階層に応じて閲覧範囲を調整する
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