プロジェクト情報をエクスポート、インポートする方法を説明します。
概要
プロジェクト一覧では、基本情報に加えて契約、役割、アサイン関連情報を含めた出力ができます。契約と役割は階層構造で扱うため、エクスポート時の出力方法とインポート時の入力方法をあわせて理解しておくことが重要です。
エクスポートの基本手順
- プロジェクト一覧を表示します
- 必要に応じて検索条件を設定します
- [エクスポート] を押します
- 形式とオプションを選択します
- ファイルをダウンロードします
エクスポートオプション
必要に応じて、次の情報を含められます。
- 契約、役割情報
- アサイン情報
- 欠員情報
- 契約、役割で重複値を出力する
アサイン情報 を含める場合は、契約、役割情報 も必須です。
契約、役割で重複値を出力する をオフにすると、同じプロジェクトの2行目以降はプロジェクト列が空白、同じ契約の2行目以降は契約列が空白の出力になります。インポート用途で使う場合は、この設定をオフにすることをおすすめします。
注意:
アサイン情報はプロジェクトエクスポート時にあわせて出力できますが、プロジェクト一覧からはインポートできません。アサインを取り込む場合は、アサインメニューのインポートを利用してください。
インポートの基本手順
- [アクション] から [インポート] を選びます
- サンプルファイル、またはエクスポートファイルをもとに、登録、更新したい内容へ修正します
- 修正したファイルをアップロードして取り込みます
インポート時の注意点
- プロジェクト一覧からインポートできるのは、基本情報、基本タブ、契約、役割の情報です
- 予実確度機能が有効な場合は、契約の確度もインポートできます
- 新規プロジェクトをインポートする場合は、契約を1件以上含める必要があります
- 既存のプロジェクト、契約、役割を更新する場合は、
ID契約ID役割IDを含めてエクスポートしたファイルをもとに更新してください - プロジェクト一覧から出力したアサイン情報は、プロジェクト一覧からはインポートできません
- 予実情報は、プロジェクト一覧からはインポートできません
- アサインの取り込みはアサインメニューから実行してください
階層構造の入力ルール
- 同じプロジェクトを複数行で扱う場合、2行目以降はプロジェクト列を空白にできます
- 同じ契約に複数の役割を登録する場合、2行目以降は契約列を空白にできます
- 新しい契約を追加する行では、契約列を入力し直します
- 役割を更新する行では
役割IDを、役割を新規追加する行では役割IDを空白にします
次の表は、同じプロジェクトの中で、1つ目の契約に役割を2件登録し、続けて2つ目の契約を登録する例です。
| ID | 名前 | 契約ID | 契約種別 | 契約タイトル | 役割ID | 役割種別 | 必要リソース |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 案件A | 準委任 | 基本契約 | PM | 1.0 | |||
| SE | 2.0 | ||||||
| 請負 | 追加契約 | SE | 1.0 |
この例では、2行目は1行目と同じプロジェクト、同じ契約として取り込まれます。3行目は同じプロジェクトの配下に、新しい契約として取り込まれます。
※ 表は階層構造が分かる列だけを抜粋しています。実際の取り込みでは、契約期間 や 役割期間 などの必須列も入力してください。
契約と役割の項目や制約の詳細は、リファレンスの プロジェクトの契約と役割 を参照してください。
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