今回のリリース概要
今回のリリースでは、契約編集で役割の期間・必要リソースを調整するときに、アサイン状況を確認しながら操作しやすくしました。
期間の分割や統合を行ってもアサイン状況の表示とスクロール位置が維持されるため、長い契約や役割数が多い契約でも編集位置を見失いにくくなります。
また、既存アサインと合わない役割期間や必要リソースがある場合は、更新前に画面上で原因箇所を確認できるようにしました。
1. 契約編集で役割期間を調整しやすくしました
これまで
- 役割の期間・必要リソースを編集しながらアサイン状況を確認するには、表示の開閉操作が必要でした
- 期間を分割した後に、アサイン状況の確認位置やスクロール位置を戻す必要がある場合がありました
- アサイン状況の表示範囲が広い場合、担当者や欠員と対象期間を見比べにくいことがありました
- 既存アサインと合わない役割期間や必要リソースに変更した場合、更新時のエラーだけでは原因箇所を特定しづらいことがありました
これから
- 役割編集内にアサイン状況を常時表示し、期間・必要リソースを調整しながら欠員や割当状況を確認できます
- アサイン状況の表は、ヘッダーと先頭列を固定して表示します
- 契約編集モーダルの縦方向の表示領域を広げ、役割期間とアサイン状況を確認しやすくしました
- 期間の分割や統合を行っても、アサイン状況の表示とスクロール位置を維持します
- 既存アサインと役割期間・必要リソースが合わない場合は、該当する役割や期間に警告を表示します
改善後の役割編集画面では、期間・必要リソースとアサイン状況を同じ画面内で確認できます。
既存アサインと合わない変更を警告します
既存アサインを含む役割期間がない場合や、必要リソースが既存アサイン合計を下回る場合は、契約編集モーダル内に警告を表示します。
警告が残った状態で更新しようとした場合は更新せず、最初の警告箇所へ移動して、修正が必要な役割や期間を確認できるようにしました。
隣接する期間を統合できます
役割の期間・必要リソースでは、隣接する期間を統合できるようになりました。
統合できるのは、必要リソース、契約単価、メモが同じ隣接期間です。値が異なる期間は、意図しない情報の上書きを避けるため統合できません。
対象画面 / 対象機能
- 対象画面: プロジェクト詳細の
契約タブ - 対象機能: 契約編集、役割の期間・必要リソース、アサイン状況表示、既存アサインとの整合性警告
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