今回のリリース概要
今回のリリースでは、予算/見込/実績 画面に予実コピー機能を追加しました。
これまで、予算をもとに見込を作成する場合や、確定した見込を実績へ反映する場合は、同じ内容を手作業で入力し直す必要がありました。今回の変更により、現在のビューで対象を絞り込み、コピー内容を確認してからまとめて反映できます。
また、個別の予実編集では、必要な月だけを別の予実種別から取り込めるようになりました。
メンバーインポートでは、入力内容に問題がある場合のエラー案内を改善しました。
1. 予実をまとめてコピーできるようにしました
予算/見込/実績 画面の 予実コピー から、次の組み合わせでコピーできます。
予算 → 見込見込 → 実績
コピーする期間と、売上、経費、人件費のいずれか1種類を指定します。コピー範囲には、予実コピーを開いた時点のビュー、検索、ドリルダウンの条件が適用されます。
コピー先に既存の値がある場合は、値を変更しない スキップ またはコピー元の値へ置き換える 上書き を選択できます。
実行前にコピー結果を確認できます
実行前のプレビューでは、次の内容を確認できます。
- 新規作成、上書き、スキップとなる件数
- コピー元、現在のコピー先、コピー後の金額
- コピー後の作成モードと配賦
- 現在のビュー外に影響する配賦
上書きを選んだ場合は、対象件数とコピー内容を確認したうえで実行します。
2. 編集画面で必要な月だけ取り込めるようにしました
個別の予実編集では、見込の編集時に 予算から取り込み、実績の編集時に 見込から取り込み を利用できます。
取り込み元、現在値、取り込み後の金額を月ごとに比較し、必要な月だけを選択できます。作成モードや配賦も確認してから編集内容へ反映できます。
取り込みは編集画面の下書きへ反映されます。内容を確認し、最後に 一括保存 すると確定します。
3. メンバーインポート時のエラー案内を改善しました
メンバーインポートで、メールアドレスの入力や取り込み設定に問題がある場合、インポートの実行前、または該当するExcelの行番号とともにエラー内容を確認できるようにしました。
ご利用時の注意
- 予実コピーを利用できるのはシステム管理者のみです
- コピー期間は1〜12か月で指定します
-
見込 → 実績は当月以前の月を対象にできます - ロック中の月はコピー、取り込みの対象外です
- コピー対象は一度に1,000件までです。上限を超える場合は、対象期間やビューの条件を絞ってください
- 数値による検索条件を設定している場合、一覧からの予実コピーは利用できません
- 自動作成の明細は、コピー後もアサインや契約の更新によって金額や配賦が再計算される場合があります。金額を固定する場合は、コピー後に対象期間をロックしてください
- プレビュー後にコピー元やコピー先が更新された場合、実行結果がプレビューと異なることがあります
- 上書きした内容を元に戻す機能はありません
対象画面 / 対象機能
- 対象画面:
予算/見込/実績画面、予実編集画面、メンバー一覧画面 - 対象機能: 予実コピー、予算から取り込み、見込から取り込み、メンバーインポート
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。