今回のリリース概要
今回のリリースでは、契約の識別子を登録、更新する前に重複を確認できるようにしました。あわせて、契約に紐づく予実編集で、契約期間外の月を初期表示では折りたたむようにしました。
契約識別子は保存時にも引き続き重複チェックされますが、入力中に確認できるため、登録や更新の直前にエラーへ気づくケースを減らせます。予実編集では、通常編集する契約期間内の月に集中しやすくなります。
1. 契約識別子の重複を入力中に確認
これまで
- 契約の
識別子が他の契約と重複している場合、保存時にエラーが表示されていました - プロジェクト新規登録、契約追加、契約編集、アサイン登録中の契約追加では、保存前に識別子が使えるか確認しづらい状態でした
これから
- 契約フォームで
識別子を入力すると、識別子重複チェック から利用可否を確認できます - 利用可能な場合は 登録可能な識別子です、重複している場合は 既に登録済みの識別子です と表示されます
- 識別子を変更すると、前回のチェック結果はクリアされます
- 契約編集時は、編集中の契約自身の識別子は重複扱いになりません
- 保存時の重複チェックはこれまで通り行われるため、確認後に他の契約で同じ識別子が保存された場合なども保存時に検知されます
対象画面 / 対象機能
- 対象画面: プロジェクト新規登録、プロジェクト詳細の契約タブ、アサイン登録モーダル内の新しい契約追加
- 対象機能: 契約の追加、契約の編集、契約識別子の重複確認
補足 / 制約
- 空の識別子は重複チェックの対象外です
- 重複チェックでは、同じテナント内の削除されていない契約を対象に確認します
- 削除済み契約や別テナントの契約と同じ識別子は重複扱いになりません
2. 予実編集で契約期間外の月を初期非表示に
これまで
- 契約に紐づく売上、経費の予実編集では、画面で指定した表示期間の月がすべて表示されていました
- 契約期間外の月も並ぶため、通常編集しない月が多い場合に入力対象を探しづらいことがありました
- 月コピーの 全てを選択 では、表示期間内の月をまとめて対象にするため、契約期間外の月も選ばれやすい状態でした
これから
- 契約に紐づく売上、経費の予実編集では、契約期間外の月を初期表示では折りたたみます
- 契約期間外の月も、必要な場合は 契約期間外(YYYY-MM〜YYYY-MM)を表示 から開いて編集できます
- 契約期間外の月を変更したあとに閉じた場合は、折りたたみ行に未保存変更の件数が表示されます
- 変更していない契約期間外の月は、保存対象やバリデーション対象から外れます
- 月コピーの 全てを選択 は、現在表示されていて、期間ロックされていない月だけを対象にします
対象画面 / 対象機能
- 対象画面:
予算/見込/実績画面、プロジェクト詳細の予実タブ - 対象機能: 契約に紐づく売上、契約に紐づく経費の予実編集、月コピー
補足 / 制約
- 人件費編集では、これまで通り対象期間の全月を表示します
- 契約期間外の既存データは、ユーザーが変更しない限り保存対象に含まれません
- 契約期間外の月を編集した場合は、閉じた状態でも一括保存の対象になります
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